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こけ子 と こっ子

女流歌人・与謝野晶子が我が子に読み聞かせるために
作った童話に中のひとつ。

おばさんのうちへ遊びに行った花子さんは
お誕生日の記念に、つがいのニワトリをもらって
お世話をします。そうして、ある日・・・・
かわいい二羽の雛鳥が生まれました。
雛鳥は大きな声で「こけ子、こつ子」といってなきました。

その時代の美しい文体とおおらかでのびのびとした
お話の内容は時代が移り変わっても新鮮です。
水彩画で淡い絵本に仕上がりました。


文 : 与謝野晶子
絵 : つよしゆうこ

出版 : 架空社
初版年度 : 2003
価格 : \1,300 (税別)